【GEMFOREX】「swallow blizzard」のEA検証!同じ朝スキャEA「eagle blizzard」シリーズとの違いは?バックテスト・フォワードテストの設定&結果

ゲムフォレックス浴衣

GEMFOREX

新規口座開設2万円ボーナスキャンペーン開催中!

今回のキャンペーンは2021年10月31日(日)23時59分59秒まで

GEMFOREX(ゲムフォレックス)で今人気の朝スキャ型EA「swallow blizzard」(スワローブリザード)のガチ検証を行います。最近人気EAダウンロードランキングではだいたい1~2位をキープしているEAですが、公開されているフォワードテストの成績も今のところ凄いことになっていますw

同じ製作者が作った同じ朝スキャ型EA「eagle blizzard」シリーズとの違いも踏まえて、このswallow blizzardについて解説していきます。また、リアル口座でのフォワードテストもこれからやっていく予定なので、本記事についても随時更新していきます。

尚、GEMFOREXのEAの概要や始め方、「eagle blizzard α/Σ」 や「宙・鉄火場の激子さん EURUSD」といった別のEAについての記事は下記よりご覧ください。



「swallow blizzard」とはどんなEA?「eagle blizzard」シリーズとの違いは?

ゲムフォレックス ハート

swallow blizzard」と「eagle blizzard」シリーズはともにHIRO FX YOUTUBERさんが作ったEAで、同じくボラティリティーの低いオセアニア時間に逆張りスキャルをメインに行う朝スキャ型EAです。ナンピンは行わず、1ポジ完結型というのも同じです。

同じ製作者が作った朝スキャ型EAですが、「eagle blizzard」シリーズとは別のロジックを使っているとのことです。以下、GEMFOREX公式サイト記載の「swallow blizzard」のパフォーマンス(2021年10月3日現在)です。

swallow blizzardパフォーマンス1
swallow blizzardパフォーマンス2

まだ提供開始してから2ヶ月弱で、トレード回数も22回と少ないですが、なんとここまで22戦22勝(2021年10月3日現在)です。ここだけ見ると否が応でもこのEAに期待してしまいますねw

eagle blizzard」シリーズとは何が違うのかが気になりますが、これから具体的に見ていきたいと思います。

取引時間軸・推奨通貨ペア

eagle blizzard」シリーズの取引時間軸は5分足でしたが、swallow blizzard」は1分足のロジックになります。また、推奨通貨ペアは殆ど変わりませんが、違いがある部分を赤字にしています。

swallow blizzard推奨通貨ペア

GBPNZD,EURAUD,AUDNZD,AUDCAD,EURNZD,EURCAD,GBPAUD,GBPCAD,USDJPY,EURCHF

eagle blizzard α推奨通貨ペア

GBPNZD,EURAUD,AUDNZD,AUDCAD,EURNZD,EURCAD,GBPAUD,GBPCAD,EURGBP

尚、先日各FX会社でスイスフラン系の通貨ペアがレバレッジ規制になったことを受け、HIROさん自身はEURCHFを稼働から外されているようです。

GEMFOREXでスイスフラン系の通貨ペアはレバレッジ規制されていません。また、スイスフランショック(2015年1月15日)の前のように極端なポジションの偏りはないように思われます。【2021年10月3日現在】

ポジションはロング(買い)100%

以下、AUDNZDで過去1年間バックテストをした結果の一部抜粋ですが、総取引数321に対して買いポジションが321となっています。他の通貨ペアでテストしても同様に100%ロングになります。テスト時のポジションの設定は「Long & Short」です。

swallow blizzard ロング(買い)のみ

内部ロジックでロングオンリーになっているようですが、なぜこういう設定になっているのかはわかりませんw 恐らくロングに絞るのが一番パフォーマンスがいいという製作者判断なのだと思いますが・・・

MAX_Spreadの初期値が100pt(10pips)

下記の通り、MAX_Spread(入力した数値以上スプレッドが開いた時にエントリーしないようにする設定)が初期値では100pt(10pips)になっています。

swallow blizzard max_spread

eagle blizzard」シリーズと違ってpipsではなく、pt表記になっているのが違いですが、同じく10pipsなので数値自体は変わりません。

尚、公式サイトの詳細説明にはMAX_Spreadについて下記のように言及されています。

またパラメータのmax_spreadですが100(10pips)がデフォルトです。
swallow blizzard におきましては製作者側の視点でスプレッドフィルターは不要だと考えており、念の為に設定しておきたい方の為にプログラムしております。

ロジックは非公開ですが、スプレッドに応じてエントリーの計算値を変えておりますので、スプレッドフィルターは不要の考えです。

引用元:GEMFOREX「swallow blizzard」詳細説明

内部ロジックで完結するように作ったのでMAX_Spreadの項目自体不要なものの、なかったら不安な方々の為に念の為に残しておいたとのことです。

ExitTime

eagle blizzard」シリーズにはなかった設定項目です。設定された時刻になったらポジションをクローズさせるという設定です。初期値は2:00(日本時間だと夏時間8:00、冬時間9:00)となっています。

このEAでMT4時間の2時までポジションを決済できずに引っ張っている場合というのは十中十九含み損になりますが、要するに東京時間でさらにトレンドが加速して傷口広げる前に損切りしておくことですね。

尚、このExitTimeの数値を削除してバックテストしてみたら成績がひたすら右肩下がりを続けてゼロカットされるというとんでもない結果になりましたw

swallow blizzard
swallow blizzard
swallow blizzard

なぜか0時から1分毎にエントリー即イグジットを繰り返し、その時のスプレッド分だけ損失を出し続けているのですが、そもそもGEMFOREXでは0:00~0:09の間はエントリーができません。

フォワードテストで0:10以降に同様の動作をするのかどうかはやってみないとわかりませんが、ExitTimeになんらかの時刻を入れておかないとEAの動作がおかしくなると考えるのが自然だと思います。

3:00でバックテストしてみたらパフォーマンスが少し下がったので、初期値の2:00のままにしておくのが無難ではないでしょうか?



「swallow blizzard」のバックテスト結果は一見最強だけど大して当てにはできない件

ハッピーな猫

swallow blizzard」のバックテストをAUDNZD・スプレッド6.0pips(通常時の2倍)・証拠金1万ドル・1ロット・過去1年間の条件で行った結果が以下です。

swallow blizzard

プロフィットファクター(PF)27.47とかいう凄まじい結果になりましたw 勝率95.95%・最大ドローダウン1.84%・投資収益率も100%越えで、リアルでも同じくらい期待できるなら誰もがこのEAを使いたくなると思いますが、フォワードテストでは同じようにはなりません。

まず、 そもそもGEMFOREXでは0:00~0:09の間はエントリーができないのにも関わらず、バックテストでは0:00~0:09の間でもたくさんエントリーしています。

以下、00:10以降にエントリーしたポジションを黄色にしていますが、半分くらいは0:00~0:09の間でのエントリーです。

swallow blizzard 00:10以降にエントリーしたポジション

これに対するHIROさんの見解が下記の通りです。公式サイトのレビューで回答されていました。

①まずロジックの解析を極力防ぐ為にその縛りを入れてません。

②朝スキャにおいて開発目線からして、バックテストの再現性はリアルでは極めて低く、フォワードテストと大きく乖離する為、どちらにせよ判断材料としては低いと思っております。
仮に0:10にしたとしても、どちらにせよフォワードとは大きく乖離します。

ユーザー様にはフォワードで判断して頂きたいと思っております。

引用元:GEMFOREX「swallow blizzard」レビュー

要するにバックテストの結果は大して当てにならないので、フォワードテストで判断してくださいとのことです。そのフォワードでも、リアル口座とデモ口座では早朝時のスプレッドやスリッページが全く同じ環境とは言えませんし、結局リアル口座で稼働させないと判断しようがないですね。

とはいっても、バックテストで0:00~0:09の間のトレードを除き、スプレッドをかなり広めで想定しても、勝率はどの推奨通貨ペアでも9割前後で、半分くらいの投資収益率は期待できる結果にはなっているので、少なくとも私の中での期待値は結構高いです。



【随時更新】「swallow blizzard」のフォワードテスト設定・結果【2021年10月15日追記】

OK

フォワードテストの前提条件

10月から「swallow blizzard」のフォワードテストをリアル口座で行いますが、以下の条件で想定しています。

まず、証拠金10万円の場合の推奨ロットは0.1ですので、0.5は大分高めの設定です。推奨ロットというのは、10個の推奨通貨ペア全部同時にエントリーする可能性を考慮して設定されていると思われますが、実際には「eagle blizzard」シリーズと同様、エントリー頻度は決して高いとは言えません。

eagle blizzard α」では3ポジション同時というのは経験しましたが、それでもゼロカットされる確率は低いという想定でこのロットにして特に問題なかったので、「swallow blizzard」でも同じロットでいってみます。勿論あまりお薦めはできませんがw

次に、他のEAも複数同時稼働させたいので、GEMFOREXの無料VPSだけでなく、お名前.com デスクトップクラウドと契約して、「swallow blizzard」はお名前.comの方で稼働させるつもりです。

暫く稼働させてみたら結果についてまた追記していきます。

尚、今回使ってるVPSのお名前.com デスクトップクラウドに関して具体的なことを別記事で書いてますので、もしよろしければ下記よりご参考ください。

2週間フォワードテストしてみた結果【2021年10月15日追記】

swallow blizzard」を上記の条件で2週間リアル口座でフォワードテストしてみましたが、結果は以下の通りです。

swallow blizzardフォワードテスト結果
swallow blizzardフォワードテストパフォーマンス

昨日ドル円で1つ微損がありましたが、勝率も期待値通りの9割前後ですし、プロフィットファクター(PF)はなんと脅威の30.94でしたw まあ2週間でトレード回数も少ないですし、長い期間やってればPFはもう少し落ち着いた数字になるとは思いますけど、期待を裏切らない結果になってくれました。

ちなみに、GEMFOREX公式サイトで公開されているフォワードの方は未だに負け知らずの破竹の29連勝中で、マイナス決済のトレードが一度もないからPFが非表示の状態が続いていますw

swallow blizzard ゲムフォレックス公式サイト公開のフォワード結果

まあでも取引履歴をよく見比べてみると、朝スキャEAはVPS等の環境によってやはり微妙に変わるというのを実感しますね。同じロジックでも別業者だったら早朝スプレッドもスリッページの仕方も変わりますすし、さらに大きく変わるというのも納得です。

とりあえず入金100%ボーナスに当選したこのタイミングで、証拠金増強してロット上げて引き続き「swallow blizzard」 を稼働したいと思いますw



「swallow blizzard」「eagle blizzard」シリーズの爆損報告続出!NZ指標時にMAX_Spreadが正常動作しない罠について【2021年10月18日追記】

困ったペンギン

下記は「swallow blizzard」を稼働させている口座の今日の取引履歴ですが、入金100%ボーナスで証拠金増強してロット上げた直後に思いっきり地雷を踏んでしまいました・・・
※ちなみに「eagle blizzard α」(EA版)でも別途損失出してます・・・

swallow blizzard 爆損結果_20211018

SNSでも同様に「swallow blizzard」と「eagle blizzard」シリーズの 爆損報告が多数見受けられますね・・・

赤丸の通貨ペアをご覧の通り全てNZD(ニュージーランドドル)系で、全て0時45分(日本時間で6時45分)のNZ四半期消費者物価(CPI)の指標発表直後にエントリーしています。

5つの取引のうち2つはエントリー後20秒くらいで損切りして再度エントリーし直しており、残り3つはExitTimeの2時のタイミングで損切りされています。

それでは具体的にGBPNZDの1分足チャートを見ていきたいと思います。

swallow blizzard NZ指標時のGBPNZD1分足

チャートはBit(売値)表示ですが、1回目のロングはありえないところで約定していますね。サブウィンドウにnowMaxSpreadDisplayというスプレッドの変動を可視化するインジケーターを入れているのですが、それによると0時45分前後の最大スプレッドは約34pipsとなっています。

流動性のない早朝のNZ指標でスプレッドが大きく開くのはわかるのですが、MAX_Spreadを初期値のまま100(10pips)に設定しているので、そもそもスプレッドが34pips開いたとしても約定するはずがないんですよね。また、スリッページ(Slippage)の設定も入っているのでさらに約定されにくいはずなのですが、今回思いっきり何度も約定してしまっているというのが現実です。

まあ強いて仮説を挙げるなら、指標発表直後にスプレッドが不安定になる中、瞬間風速的に狭くなったタイミングでEAがエントリータイミングだと認識して発動し、約定した瞬間にスプレッドがめちゃくちゃ開いている・・・といったところでしょうか?

内部ロジックは製作者のhiroさんしかわからないのでなんとも言えないところではありますが、いずれにしても早朝6時台のNZ指標ではMAX_Spreadが機能せず、おかしな挙動をするようなので長い目で見てもこのタイミングでのNZD系の稼働は止めた方がよさそうですね。

ちなみに、hiroさんはツイッターでは昨日稼働停止を推奨されていました。

確かに以前からNZ指標時は止めた方がいいとは仰っていましたが、EA製作者の経験則で仰っていることなのでさすがに無視はできませんね・・・

NZの6時45分の指標はここ最近だと月2~3回程度ありますが、「swallow blizzard」「eagle blizzard」シリーズ 以後注意しておきましょう。

2021年10月16日(土)更新

現在GEMFOREXでは新規口座開設2万円ボーナスキャンペーンを開催中!

次の入金100%ボーナスキャンペーンは恐らく11/1(月)からです。創業月なので200%ボーナスがくることもあるかもしれませんね。

有利なトレードができるように賢くGEMを利用していきましょう!

今回のキャンペーンは2021年10月31日(日)23時59分59秒まで




GEMFOREXでトレードする主なメリット

  • ユーロドル&ドル円がロング、ショートともにスワップポイントがプラス!
  • ノースプレッド口座のスプレッドは国内業者並みで、取引手数料もなし!
  • 上限500万円の入金100%ボーナスキャンペーンを隔週ペースで開催!
  • 入金1,000%ジャックポットを常時開催!500%以上の当選確率が驚異の24%!
  • 他社の口座で含み損があれば、その分の補填ボーナスを受け取り可能!
  • 入出金の手数料無料!出金時も中継手数料がかからないことが殆ど!


口座開設方法については下記の記事をご参考ください。


にほんブログ村 為替ブログ 海外FXへPVアクセスランキング にほんブログ村稼ぐブログランキング

コメント

タイトルとURLをコピーしました